10年間。 お疲れ様でした… |
(しょっちゅう、奥様がお越しになっていましたが)先生は10年間、単身赴任。
大学教員に転身するために企業での激務をこなしながら大学院に進学されるなど
先を見越して計画、実行に移されるところはさすが、大企業でのマネジメントをご経験なさっているだけのことがあります。
東京にお戻りになってから、また母校で学ぶ生活を開始されるとか…。
本学では客員研究員に就任されることになり、ご研究を継続なさいます。
かわらず、お忙しい毎日をお送りでしょうけれど、お元気で、わたくしたちに知的刺激をたくさん与えてくださいますように。
博多の海の幸がテーブルに並び、
先生とのお別れを惜しみつつ楽しい時間を過ごしました。
っと、先生との最後の送別会はまた来週です。